打ち合わせです。

ようやく10話目のの原稿が完成(−−;
今回は説明台詞が多くて、語ってばかりなので
読者が混乱しないかどうか心配です(−−;


設定を大きく膨らました分のツケ的なところですが、
暫く、コメディーが描けないのはキツイです。



で、今日の打ち合わせ・・・
読み返して、何とか纏まる方向へと動かしていますが、
自分の発想が滞ってることに愕然。
暫く離れていたので、頭がだいぶ固くなってるようです。
綾峰の癖的に、話を説明台詞でつじつまを合わせようとして、物語の面白さを
潰してしまうことがあります。
やらなければイケない事なので、我慢をしなければイケないのですが、
展開的に今回は編集さんに大きく助けられましたね(−−;


とにかくシリーズ的な締めまで、もう少しなので、頑張ろうと思います!